わいんのある12ヶ月 ワンデイレッスン その2 [パン作り]
高橋雅子先生のパン教室 ワンデイレッスン・レポートの続き。
記憶があいまいで実際と順番違うと思いますが、ご容赦ください。
パン・ド・ミの成形。生地をスケールではかり、きっちり2等分します。そしてめん棒で長方形にのばすのですが、私はめん棒使いが昔っから下手。なぜこうもいびつな形になるかぁ? 左右を折りたたむとますますいびつさが目立つ。あああ。
細長くした生地を張らせながら巻いていきますが、このときに生地をぐっと引っ張って伸ばしてやると、窯伸びしやすくなるそうです。今、いかに窯伸びさせるかが、パン・ブロガーさんたちの流行になっているそうで。私のようなレベル0(ゼロ)の者には雲の上の話だわ。
自宅に戻ってから撮った、私の作ったパン・ド・ミ
見事な左右非対称。
底の角がつぶれているのは持ち帰る途中、あたってしまったからです。
ベーグルは一次発酵なしで、捏ねて吸水させたらすぐ成形し、最終発酵になります。3等分してプレーン、チョコ&くるみ、レーズン&シナモンの3種を作ります。棒状に伸ばした生地を円にしてつなげ、あの形にするわけですが、生地を伸ばす際コロコロ転がしていたら、先生に「それじゃ伸びないわよ~、こうぐっと!」と先生が指を入れると、するっと伸びていき、きれいな棒に。
高橋先生のベーグルは「ふかふか」「もちもち」「むぎゅ」と食感で三種に分けています。水分量や粉の種類で変わる総。今回は「ふかふか」。私の好きなヤツです。
同じく帰宅後撮影。私のベーグル。
フォッカッチャ。三つ折り×三つ折りして長方形にしたら、穴をあけてオリーブ油を塗ります(オリーブ油はアシスタントさんが塗ってくれました)。まためん棒使いでつまづきます。さらに頑張って生地を張らせようとしたら、指に生地がくっつき、できあがりは想像よりひどかった・・・。写真では分からないけど、ツノがあるのです。
その3につづきます
記憶があいまいで実際と順番違うと思いますが、ご容赦ください。
パン・ド・ミの成形。生地をスケールではかり、きっちり2等分します。そしてめん棒で長方形にのばすのですが、私はめん棒使いが昔っから下手。なぜこうもいびつな形になるかぁ? 左右を折りたたむとますますいびつさが目立つ。あああ。
細長くした生地を張らせながら巻いていきますが、このときに生地をぐっと引っ張って伸ばしてやると、窯伸びしやすくなるそうです。今、いかに窯伸びさせるかが、パン・ブロガーさんたちの流行になっているそうで。私のようなレベル0(ゼロ)の者には雲の上の話だわ。
自宅に戻ってから撮った、私の作ったパン・ド・ミ
見事な左右非対称。
底の角がつぶれているのは持ち帰る途中、あたってしまったからです。
ベーグルは一次発酵なしで、捏ねて吸水させたらすぐ成形し、最終発酵になります。3等分してプレーン、チョコ&くるみ、レーズン&シナモンの3種を作ります。棒状に伸ばした生地を円にしてつなげ、あの形にするわけですが、生地を伸ばす際コロコロ転がしていたら、先生に「それじゃ伸びないわよ~、こうぐっと!」と先生が指を入れると、するっと伸びていき、きれいな棒に。
高橋先生のベーグルは「ふかふか」「もちもち」「むぎゅ」と食感で三種に分けています。水分量や粉の種類で変わる総。今回は「ふかふか」。私の好きなヤツです。
同じく帰宅後撮影。私のベーグル。
フォッカッチャ。三つ折り×三つ折りして長方形にしたら、穴をあけてオリーブ油を塗ります(オリーブ油はアシスタントさんが塗ってくれました)。まためん棒使いでつまづきます。さらに頑張って生地を張らせようとしたら、指に生地がくっつき、できあがりは想像よりひどかった・・・。写真では分からないけど、ツノがあるのです。
その3につづきます
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